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sample05d.jpg「んはあああああぁぁぁっ! ああぁ、は、入った……やっと……やっとおおおぉん……アアアアァァァンンッ……♥」
背筋を仰け反らせ、歓喜の咆哮を上げてボブの怒張を迎え入れる美和子。
あんぐりと口を開いた薄桃色の美貌が、別人のように卑しい快楽色に染まる。
「おぉおぉ、もうこんなにマンコドロドロにして……ほんとにお前は、最低の人妻だナ、美和子……おおぉ、締まるっ……♥」
「あぁん、そんな……そんなこと言うなんて、ひ、酷い……ああぁっ!?」
美和子の腹の底に漆黒の剛棒を突き立てたボブは、媚肉のもてなしを受けて天を仰ぎ、気持ちよさそうに呻いてカクカクと腰を振り始める。
「んはああああぁ♥ あぁ、う、動いてるっ……チンポが……おっきいチンポが私の中で……ふわっ、んはあああぁ……♥」
幸せそうに色っぽい笑みを浮かべ、美和子は発情した牝肉を抉られる悦びに恍惚とし、艶めかしい喘ぎ声を零す。
意識しているのか、それとも無意識にか。キングサイズのベッドに並んだ私の枕を頭の後ろに敷き、その両端を持ち上げた手で掴んで腋を晒す。
「おぉ、気持ちいいゼッ……♥ んっんっ……んんん、どうダ、お前も気持ちいいだろう? くおおぉ……」
ボブはニヤつきながら盛んに腰を動かし、巨大な松茸を思わせる肉傘で膣穴を掻き毟り、めくりあげながら、さらに抽送を続ける。
「ふはああぁ……あぁん、ボブ……き、気持ちいいわっ♥ 気持ちいいのおおおぉんっ♥ あぁ、奥までいっぱい刺さって……あはあああぁ♥」
「おいっ、私は最低の妻ですって言えヨッ! 言えッテ!」
興奮したボブはズンズンと美和子の牝肉に肉楔を穿ち、さらに煽る。
ボブの嗜虐的な突き上げを喰らうたびに、鏡餅みたいにひしゃげた乳房がたっぷんたっぷんと揺れ、勃起乳首でジグザグのラインを描く。
「んはああっ……はぁっ、はぁっ、はぁんっっ……わ、私っ……私はっ……あああぁ、さ、最低の……最低の妻ですうううぅっ♥ あああぁ」
「ククク。私は最低のッ、オマンコ狂い妻ですって! ほら、言えッ! 言えッ、言えッ、オラッ!」
フンフンといっそう鼻息を荒げ、猛々しい抽送をエスカレートさせながらボブは命じる。
「はうっ、はぁぅっ、はぁううッッン……ッ♥ わたっ、わたしっ、わたしぃっ、最低のっ、最低のっ、オマンコ狂い妻ぁッ、オマンコ狂い妻よぉッ……♥」
「ククク、そうだッ……いいぞ、このオマンコ狂い妻ぁッ!!」
「ふああぁ、そ、そこっ! そこ気持ちいいのっ……! ねえ、ボブ……もっと……もっと擦って……あぁ、そこそこそこおおぉ……♥」
「ここカッ? んんっ? ここが気持ちいいのカッ? うりうりうりっ……」
「ああぁん、そこっ……そこそこそこおぉ♥ あぁ、気持ちいい♥ そこ気持ちいいのっ♥ あああんっ♥ あああはははああああぁ♥」
ボブは股間の長黒竿を巧みに扱い、リズミカルに腰をしゃくって美和子がダメになってしまうポイントを執拗に抉る。
小突き、蕩け始めた卑しい肉をこね回し、カリ首で掻き毟り──今日までお預けにさせていた快楽をたっぷり、ねっとりと味わわせる。
「ああぁ、き、気持ちいいっ……! いいの、ボブっ……ああぁ、どうしよう……ふおおぉ……おおおおんっ……♥」
「ふはあああああぁんっ♥ あぁん、ああああぁんっ♥ か、感じるわっ……感じるのおおぉ♥ ふおおぉぉん、あはあああぁぁんっ♥」
笑みのようになっていた美和子の表情が徐々に崩れ、熱病にうなされるような、余裕のない表情に変わっていく。
「おおう、たまんないゼ、美和子っ……♥ むおっおおぉぉ……ああぁ、オレも気持ちイイッ……♥」
「あっあっあっあっ……♥ ふおおぉん、ボブううぅ……あっあっあっ、気持ちいいっ♥ 気持ちいい、気持ちいいっ♥ あああああぁ……」
ボブの小刻みな腰使いで呼吸を刻まれ、腹の底に裂けたよがり肉の中をヌチャヌチャと掻き回される美和子。
せつない官能を色濃く滲ませた喘ぎ声が夫婦の聖域に響く。
性器の結合部から響いていたクチュクチュという音は、いつしかグチャグチャ、グチュグチュという下品さを増した音色に変わった。
「あっあっあっ……あはああぁん、ボブぅ♥ チンポ気持ちいい♥ ボブのチンポ気持ちいいのっ♥ ふおおんっ、おおうおううううっ♥」
「ククク。これが欲しかったんだろ? これが……これがっ♥」
『これが』という言葉を口にするたび、ボブはひときわ激しく腰をしゃくり、ズンズンと膣奥深くチンポを叩きこむ。
「ひはああああぁんっ♥ ああん、そうよおぉ! そうよおおおおおおんっ♥」
「欲しかった♥ ずっと欲しかったっっ、ボブのチンポのことばっかり考えてたのおおおおおおおぉ♥」
「おおぉぉ、美和子っ……!!」
「ククク。お預けのあいだ、良夫のこととチンポのこと……どっちのほうが頭に浮かんだ? んんっ?」
「おおおおんっ、チンポのことっ……チンポのことよおおおおおおおおおおおっ──♥」
ボブのハレンチな問いかけに、迷いも見せず美和子は甘い声をあげる。
「じゃあ、良夫のチンポと俺のチンポ、どっちがいいのか言えるよなっ?」
「ああぁん、ボブのチンポっ! ボブのチンポのほうがいいのよぉッ……♥」
「この黒くて、逞しくって、ふてぶてしくって……お、奥っ……奥までせつなく抉られちゃうチンポが、堪らないのおおおおおおおぉ♥」
粘りつくようなメスの盛り声をあげ、美和子が訴える。
「ぐおおおおぉぉ……み、美和子おおおぉぉぉ…………」
すでにぐちゃぐゃになってしまった頭のなかに、理性をかなぐり捨てて咆哮する愛妻の声がぐわんぐわんと反響する。
かつてないほどの興奮を覚えた私は、駆けめぐる血液をグツグツと煮立たせ、麻薬のような高揚感に憑かれ出す。
「ククク。そうかヨ……よく言えたナ、美和子っ!」
美和子が完全に堕ちきった興奮に舌なめずりをし、ボブもトドメを刺すように腰使いをいっそう激しくしていく。
「あはああぁんっ、ああ、イインッ! 抉ってる……! いっぱいいっぱいチンポがマンコ肉抉ってルンンッ♥ ふぅおおおおおおおんっ♥」
「ひいいいいぃぃんっ♥ ふひいぃぃん、あぁ、凄いのっ! 凄いいいぃんっ! おおおおおおおんっ♥」
美和子と身体を密着させ、狂おしく抱きしめながらガツガツと腰を叩きつけるボブ。
野生を剥き出しにした生殖行為にのめり込み、一つの肉の塊となって互いに激しく腰を振る。
それはまさに、オスとメスの『交尾』としか言いようのない眺め。
ボブの肉棒にマンコを串刺しにされ、余裕のかけらもない喘ぎ声を迸らせて、美和子は歓喜に悶える。
「ンフゥゥゥンッ♥ あぁ、これたまらないッ! このチンポ、やっぱり全然違うのっ! 全然違うウゥゥンッ! フハアアアァァァンッ!!」
「おおおぉぉ、い、いやらしい声……あああぁ……」
夫婦の営みしか受け止めたことのなかったダブルベッドがギシギシと軋む。
それはまるで私の悲鳴――私の心の軋みのようだった。
「ひふぅぅぅんっ、ボブ、イッちゃう! もうダメッ! 私イッちゃう! イッちゃうのおおおぉ!」
髪を振り乱し、淑やかな美貌を別人のように歪ませて吠える美和子。
あんぐりと開いた朱唇から糸を引いて涎が飛び散る。
「はぁはぁはぁっ! イクときはきちんと良夫に謝るんだゾ、このマンコ狂い女ッ! いいナッ!?」
そろそろ限界なのはボブも同じらしい。
暴力的なピストンでぬかるむ蜜園をサディスティックにほじくり返し、褐色の野獣はペニスの抜き差しを加速させる。
「ひおおおうっ! あ、あなた……あなたああああぁ!!」
(おおおおぉ……み、美和子おおおおおぉっ!!)
「おおおおおんっ! ごめんなさい……あなたごめんなさいいいぃ! イキます……イキますうううううっ!!」
「オマンコイキますっ! オマンコ狂い妻……浮気マンコ妻イキますっ! イッちゃいますううううぅぅっ!!」
獣の悦びに身も心もどっぷりと溺れ、淫ら極まりない牝の顔をグチャグチャに溶かして、美和子は耳障りな金切り声で咆哮する。
「おお、スケベッ! このドスケベマンコがっ! 夫婦のベッドで子供作ってよがってるのか! 黒人チンポで! 隣の旦那のチンポでっ!」
ボブは目を剥き、息を荒げてカクカクと腰を振る。
粘蜜まみれの褐色チンポが美和子の媚肉の中を荒々しく出たり入ったりし、ヌチョヌチョグチャグチャと音を立てる。
「ひはああぁんっ! つ、作っちゃってる! 子供作っちゃってるうぅ! 黒人チンポでっ! 隣の旦那サンの……茉莉花さんのためのオチンポでえええっ!」
「おぉ、もうだめだっ! あぁ、射精する! ぐおおおおおおおおっ!!」
「ああぁ、イクッ! イクウッ! イクイクイクイクッ! あははははあああああぁぁぁぁぁっ!!」