バニーガール姿の綾子さんのお尻に指を食い込ませ、網タイツを執拗に撫で回しながら、背後から綾子さんの膣穴を穿っていく。
「あっぁあ…あふっふぁあああっ…んはぁっ…立ちバックって…あああ…すごく奥まで食い込んでくるのねっ…オマンコにみっちりオチンポが突き刺さって…ああ…☆」
綾子さんの甘ったるい声が卑猥な単語を絶え間なく繰り出し、膣穴は絶妙な締め付けで俺の肉棒にしゃぶりつき、俺の快楽は際限なく増大していく。
「あっぁあんっ…ふ、ふあっぁあ…あひっひぁああんっ…あああっ…んあっぁああっ…あふぅぅうっ…くぅうっ…ふぅぁぁっ…あああっ…うぅっふぁあっ…あふっあふっ…!」
ピストン運動に合わせて綾子さんの兎耳が揺れ、重たげに吊り下がった乳房がゆさゆさと前後に揺れている。
そのバニースーツがかろうじてひっかかっている状態のずっしりとした乳肉の悩ましい動きに、たまらず手をのばす。
むにっ…! もみもみ…むにゅぅ…ぐにぐにっ…もみ…もにゅもにゅ…むにゅぅ…!!
「くふっぁああっ!! あっぁあ…おっぱいぃ…☆ おっぱいまで…っ…☆ ああっ…オマンコとおっぱいぃいっ…いっぺんにあっくんに悪戯されて…貫かれてるぅっ…☆」
綾子さんの唇から陶然とした声が溢れ出す。スーツをずりさげて露出させた胸を揉みしだき、盛んに肉棒を膣穴に突き立てて綾子さんを喜ばせていく。
「乳首…ビンビンにシコっちゃってるよ…綾子さん…ううっ」
「はぁぁっ、ぁぅっ、ぁぁううぅぅん! あっ、あっ、いやぁぁ…っ、あっくんっ、いやらしいっ、指っ、指がぁっ、いやらしすぎるわぁ…☆」
「綾子さんの乳首がいやらしいからだよ…っ、ううっ…おまけに、乳首っ、シコシコしたら……っ、マンコっ、すっごい締まって……ううっ」
胸をぐにぐにと揉みしだくのに交えて、乳首を指でピンッピンッと弾く。
そのたびに綾子さんのマンコが、にっちょりと怒張を締め上げてくる。
「おっおふぅん…はぁあんっ!! あっぁああおおぉおぉおんっ! んはっんはっんあぁあっ…ああっ…すごっぉいおお…イイわぁ…ああ…コレ、すごくイイぃんっ!!!」
俺の肉棒を淫らなポールダンスの支柱にした文香さんが、腰をぐりんぐりんとひねるようにバユンバユンと爆乳と尻を躍らせる。
「う、う、うぁっ…あうぅう……!!」
強引に精液を搾り取ろうとするかのような快感にただただ翻弄されていく。
ずちゅぅ…ぐちゅっ! ずぶっぬちゅっ! ずぶうっ! ぐちゅっぬぶっ…ぬちゅっぐちゅっ…ずぶぶっ…ぐぼっぎゅぼっ…ぬぶぶっ…ぐちゅっ! ずぶぶっ! ぬちゅっ!!
「あっふぅんっ…☆ おっぉおお…このエラ張ったチンポで、くふうんっ…奧をゴリゴリするのが好きなのよぉねぇ…ここまで届くのってなかなかないわぁ…☆ んほぉお…!」
縦横無尽に腰を振る文香さんの複雑な摩擦快楽に、俺の肉棒が更に一回り近く膨脹し膣穴をギッチリと埋め尽くして、俺の上にまたがった文香さんを喜ばせる。
「はぁ…あはぁ…☆ 死にそうにキモチいいって顔しちゃって…☆ 明人君も…充分楽しんでくれてるみたいでうれしいわぁ…☆ あっぁふぅんっ…おっおぉほぉっおほぉ…!!」
「ううっ、ふうっ…ううっ…!!」
無理矢理快楽を引きずり出されてるみたいなセックスだけど、でも、確かに…すごく気持ちがいい…このままこのオマンコに翻弄されていたい…って思ってしまう!
静かに襖を開閉する音が響いて顔をあげると、女教師然とした綾子さんが部屋に入ってくるところだった。
服装だけじゃなくて、顔つきや態度まで女教師のような雰囲気を漂わせている。
綾子さんって演技派なんだな…うう、ドキドキするよ。
「さて…」
綾子さんが背中に回していた手を前に出す。その手にはアナルパール型のアナルバイブが握られていた。思わずゴクリと喉が鳴る。
綾子さんがこんな大人の玩具をもっていたなんて…!
「あら、意外そうな顔をしてるわね。わたしがこういう物を持っているの…意外かしら?」
思っていることを完全に言い当てられて、ちょっと焦りつつ俺はもごもごと答える。
「う、うん…普段の綾子さんとそのエッチなおもちゃが一致しないっていうか…」
;楽しそうに、蠱惑的に
「あら、幻滅した?」
「そ、そんな!!」
俺は正座したまま、慌ててブンブンと首を横に振る。
「そりゃ、すごく意外だけど、で、でも、すごくギャップっていうのかな? 正直、昂奮してる…よ……」
俺の返事に、綾子さんがゆっくりと妖しく微笑む。普段の清楚な微笑みとは全然違う……変身した綾子さんの笑みは、すごく艶めいて、色っぽい。
「これはね…? この前におっぱいでして欲しいって言われた時に…いつかこっちも…お尻の穴も求められるんじゃないかって思って、準備しておいたのよ」
「え、じゃ、じゃあ…綾子さんも、お尻は…はじめて?」
「ふふ、それは、明人くんの、そのおチンチンで確かめなさい」
「は、はい!!」
「良いお返事ね、ふふ…。では、君とわたしだけのプライベートレッスンを始めます」
「こんな風に『女』を見るのも、やっぱりはじめて…?」
「う、うん」
畳の上に寝そべってゆるく股間を開く綾子さんが、妖艶な目をして俺を見つめている。綾子さん自身の手が繁みとふっくらとした媚肉をかき分け、濡れた中身を俺の目の前にさらけ出している。
「ならもっと近づいて…じっくり見なさい」
言われるまま、甘い蜜に誘われるミツバチのようにふらふらと顔を近づけていく。視界いっぱいに綾子さんの濡れた膣肉が広がる。
(これが綾子さんのオ、オマンコ…)
初恋の人の最も淫靡で悩ましい部分が、俺の目の前にある。ごくりと喉が鳴る。
生まれてはじめて見る女性の、男を受け入れるための……既に愛液をにじませて『女』になっている柔らかな襞の重なりと愛液を雫のように零している思ったよりも小さな穴を瞬きもせずに凝視する。
「んはあああ…っ☆」 「うぐぅ………っ!」
綾子さんのうっとりとした声があがると同時に、俺の口から情けない呻き声が零れ落ちる。俺の上で綾子さんが、バ○ガールの衣装を着た綾子さんが腰を下ろし、完全に俺の肉棒を下の口で飲み込んでいる。
「う、あ、あ……」
しかも生だ。完全に生だ。コンドーム無しだ。薄いゴム越しじゃない綾子さんの生の膣肉の感触に感激と、感動と、昂奮が、雪崩のように俺の理性を押し流していく。
「はぁ、はぁ、はぁふ……ん☆ んふふ……情けない顔しちゃって、可愛いんだから…☆」
「あ、あやこさ…ん…く、うう…っ」
快感に呻きながら、生唾を何度も飲み込む。
すごい…夢のような光景だけどこれは現実なんだ。綾子さんが、俺の大好きな綾子さんが、俺の上でまたがって、俺の生の肉棒を根本まで咥え込んで、騎乗位になってるんだ…!! これがお酒の威力なんだ…すごい、お酒スゴイ! ありがとうお酒さんありがとう! それからお酒を飲むと理性が吹き飛んじゃう綾子さん、ありがとう…!!!
ズッズブゥッ!! グチュッズブゥッ! ヌブブッ!! グチョッズボォオッ!! グチュッズブゥズブゥウウッ!! ヌグヂュブゥッ!! グチュッズブゥズチュッズブッ!!
「んはっあはぁっ!! ああっぁああ!! んはぁああっ!! 深いっ深いのぉおっ!! おっ奧まで…オマンコの奥までおチンチン届いて☆ あっぁああんっはぁあああっ!」
膣穴の奧の奧まで、熱い肉棒に占拠される喜びに悶えながら綾子さんの膣奧が亀頭全体にぴったりと密着して扱き立てる。
強烈な挿入快楽に、背筋を震わせながら快感が駆け抜け、射精衝動がズンッと下腹部全体を覆い尽くす。狂おしい射精衝動に身を震わせながら、俺は綾子さんに呻き声を漏らす。
「ぐぅう…! 綾子さん…! 俺もう…!!」
「あっぁあああ…!! イイのよっ!! 出して!! 精液出して! 射精してっ!! あっふぁああっぁあああんっ! あっひっひぁあぁああんっ! んはぁあああっ!!」
「おっとぉ…☆ これは…想像以上……」
文香さんの声に、吐息に、身体から立ち上る女の匂いに、既に驚くほどに男根をいきらせていて、窮屈な布地から開放された肉棒がブルンッと跳ね起きる。
まさにご馳走を前にした肉食獣の目つきで俺の屹立した物を見つめる文香さんに羞恥と昂奮が同時に襲ってくる。
バクバクと心臓を鳴り響かせている俺が見下ろしている中で、文香さんの口紅をしっかりと引いた唇が近づいてくる…!
「ねろ…れろぉ…ねろっ…ねるるっ…ぬるっ…ぬろぉおっ…れろっれろっ…れろおっ…んふぅ…可愛い顔してるくせに、れろぉ……すごい凶悪なおチンポ、持ってるのね…?」
股間に跪いた文香さんが、挑発的な視線で俺を見あげながらネロネロと舌先で亀頭をねぶるようなフェラチオをはじめる。
「う、ぐぅ……」
綾子さんの丁寧で柔らかなフェラチオとは全然違う…このフェラチオという行為そのものを愉しんでいる舌遣いに、食い縛った歯の間からあっけなく呻き声が漏れる。
「ん…この…一日…れろおっ…働いた後の若い男の子の…蒸れたオチンポの臭い…濃い牡の味…たまらないわね…ふふ…れろろんっ…れろっ…れろぉんっ…れるっれるぅんっ…」