「……っ……ぁぁぁ……こっ、こんなの……いやらしすぎるわ……」
羞恥に頬を染めながら、
静香さんが谷間から飛び出す亀頭を熱っぽい瞳で見つめている。
迫力満点の静香さんの爆乳が、
圧倒的な重量をもってぼってりと俺の体に乗っている。
手を使って中央に寄せていないのにもかかわらず、
熟れ崩れ落ちる寸前といった風情の2つの乳肉が、
俺の肉棒を谷間の間に収めてしまう。
ロケットおっぱい独特の弾力に満ちたハリと、
完熟後の崩れた熟女肉を予感させる柔らかさが、
静香さんの乳房には同居している。
弾力に富んだ乳肉の海にでも包まれたようで、
たまらない心地よさだ。
「そうだよ。これからいやらしすぎること、たっぷりしてもらうからねぇ♪」
上機嫌な俺は、ニヤニヤと下品な笑いを浮かべながら、
透明な粘液のつまったローションボトルを手渡す。
「これ、わかる? ローションオイルね。それで肉棒と谷間をヌルヌルにしてよ」
「あぁ…」
静香さんが羞恥の中に、未だ嫌悪にも似た感情を潜ませながら、
言われたとおりに、ローションのキャップを開けて中身を注ぎはじめる。
とろぉ…とろろぉ…………とぽぽぽぽ…ぬらぁ…………ぬちゅ…………
「ふっ…はぁっ………はぁ………んぁ………んふっ………」
敏感な乳房にかかっていく透明なローションに、
静香さんが熱い吐息を漏らし、ふるふると乳房を震わせる。
静香さんのボリュームたっぷりの爆乳の谷間と、俺のいきり立つ怒張に、
震える手でとろとろと垂らされたローションが絡みついていく。
ぬるぬるになった乳房がますますいやらしそうに、
風呂場の光をテカテカと反射する。
静香さんの呼吸に生き物のように2つの巨大乳房が波打ち、
ローションがにちゃりと粘度の高い、猥雑な水音を立てる。
「はぁ…はぁ…こんなもの使って…するなんて…はぁ…………っ………」
「パイズリだよ、パ・イ・ズ・リ。ほら、静香さんも言ってみて。あなたのオチンポ、パイズリできて幸せですって」
「ぅっ………く………あなたの、パイズリ………できて………しあわ………」
「ああっ、もうここまでで許してちょうだい………」
わなわなと唇を戦慄かせながら、静香さんの表情に気を良くして、
このへんで許してやることにする。
「じゃあ、代わりにきっちりと体で奉仕してもらうからね。まずは、手始めに………」
俺が静香さんにパイズリの手順を教えると、静香さんが羞恥に頬を染めたまま、
ごくりと小さく喉を鳴らす。
「はじめるわ…よ………んっ………」
にゅりっ………にゅりっ………しゅっしゅりっ………にゅるっにゅるっ………にゅりっ………にゅくっ………にゅるるっ………にゅりにゅりっ………くにゅくにゅっ………っ
「んふっ………ふっ………くふっ………んんっ………はっ………はぁ………んっ………」
静香さんが俺に言われた通り、チンポをみっちりと挟んだ乳房を
左右から中央に寄せるようにしながら、ゆっくりと上下運動をはじめる。
「くふっふっ………んっ………ふっふっ………んっ………ふっ………うぅっ………くっ………ふぅっ………うぅっ………んっ………んっ………んっ………ふっ………んっ………」
静香さんの整えられた眉が悩ましく寄せられ、
はじめてのパイズリに四苦八苦しているのがよく分かる。
「はぁ………はぁ………熱い………こんなもの………胸に挟んで………はぁっ………んっ………ふっふっ………はぁっ………はぁっ………ぅっぅん………んっ………んっ………」
乳房が肉棒を揉み込むたびに、ニチャニチャ、ヌチャヌチャと谷間の間から、
粘度の高い水音が風呂場に響き渡る。
静香さんが教師時代の知的な眼鏡をかけたまま、
難しそうな顔で、おっぱいをぎゅっと中央に寄せては上下に擦る。
ただそれだけの単調にも思える動きにも関わらず、
ダイナミックに揺れる迫力たっぷりの乳房の動きと、
ローションのぬるぬるとした感触が、極上の乳肉奉仕体験へと怒張を誘っていく。
「ふっふぅっ………くふっ………うぅんっ………ふっふっ………ふぅっ………うぅんっ………くっふぅっ………うっぅんっ………ふっふっ………くっぅんっ………ふっ………」
ぎゅっぎゅっと寄せ上げるたびに、ローションまみれの滑らかな人妻の乳肌が
まるで絡みつくように吸い付きながら、谷間の陰茎を圧し扱いていく。
静香さんの乳房を動かす手つきが、一扱きごとに慣れて滑らかなものになっていく。
さすが元教師。飲み込みが早い。