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sam03f.jpg「やっぱり、幸枝さんの欲求不満マンコは、こっちじゃないとダメみたいだね?」
くちゅ……
「はぁっ……ぁぁぁぁぁ……っっ、やっ、やぁぁぁぁ……ぁぁ……っ」
ますます猛り狂う怒張の切っ先を突きつけられて、幸枝さんが弱々しく首を振る。
そんな幸枝さんの拒絶の様子と裏腹に、愛液と潮噴きまみれの大陰唇がエラを挟み込み、
愛撫でほぐれきった膣口が、亀頭にきゅむっと吸いつく。
「まあまあ、そんな嫌々言わないで、食わず嫌いは良くないって幸枝さんも良く言うでしょ?」
「無理っ、無理ですっ、そんなの、そんなの入らないっ、そんなの入れたら、おかしく、ぜったいおかしく、なるうっ……」
亀頭を膣口に軽く押し当てる。
怒張を見つめる幸枝さんに、怯えめいた表情浮かぶ。
だがその瞳の奥に、未知の感覚に対する好奇心がわずかに揺れ動いていることを、
俺は見抜く。いいねえ、いいねえ。
ぺろりと舌舐めずりをして、言う。
「おかしくなろうよ。おかしくなっちゃった幸枝さん、マジで見てえ」
ぬちゅ………くちゅっ………ぬりぬりっ………くちゅっ……にゅりっ………!!
「あっぁあ………ひぅぅんっ………うぅうんっ………はぁっはぁっ………っ………っ」
亀頭を肉溝に押し付けて、上下に擦りあげる。
愛液をたっぷりと肉槍になじませると、幸枝さんが情けない声をあげる。
「だめ………だめよぉ………おねがい………だめぇ………っ………」
うわごとのように、ただだめだめと幸枝さんが囁く。
ただしその手は挿入の衝撃に備えるように、ぎゅっと枕を握り締めなおす。
「それじゃ、幸枝さんの欲求不満マンコ、いっただきまーっす」
「あっあっあっ……だ、だめ、だめ……ぁぁぁっ、やっ、ぁぁぁ……本当にっ、本当に、入っちゃうっ……だめなのに、だめなのに……ぁぁぁ……っ、だめ、ぁぁぁぁ……っ」
にゅぶぶぶぶッ──ぬぢゅぅぅッッ♥
ぶぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅッ──ぐぢゅンンッッ♥♥
「ひッふッ、ふぐッ、ふうううッ──はッああああああぁっぁぁぁぁぁッ、はうッンンンッッ!」
肉竿が幸枝さんの狭い肉穴をみっちりと押し広げ、ぱんぱんに満たす。
細長い悲鳴のあとに、幸枝さん息を詰まらせるような呻き声をあげる。
「はぁッ、はぁぁぁッ、はぁッぅぅぅぅッ……なッ、なにこれえっ、こんなっ、こんなのっ、知らなひぃ……っ、はぁぁ、はぁぁ、だめぇっ、いっぱいに、なってるうっ……奥っ、奥までえ……っ」
根本までずっぽりと食い込んだ肉棒のあまりの衝撃に幸枝さんが目を白黒させる。
「おぉ、ぉおお………ねっとりと絡み付いて、しゃぶるみたいに締まるわ………
きっつい締め付けの静香さんとは違うもんだなぁ………」
未知の感覚に戸惑いもあらわにしている兄嫁の姿に優越感を覚えながら、
静香さんの膣肉の具合との違いを確かめる。
「ああ゛ァ~~……マジで良いわ、幸枝さんのマンコ。幸枝さんはどう、俺のチンポ」
「あッああァァ……あッひ……あひッいい……っ、だ、だめぇっ、これっ、だめよおッ、ナマでこんなのっ、入れちゃだめよおっ……おっ、お願いっ、お願いぃっ、抜いてっ、抜いてへぇ……っ」
必死の形相で、懇願する幸枝さんに俺は満面の笑みを作りながら、
むっちりとした太股を可愛がるように軽く叩く。
「分かった。抜くよ。望みどおりに抜いてあげるよ。この穴を今からかき回しまくって、この穴で抜きまくってあげるよ。俺ってばすげえ親切」
「ああああァァァッ、だめだめだめえッ……その抜くじゃないのおっ……動かれたらっ、本当に、本当におかしくなっちゃうっ、だめになっちゃうからあっ……!」
【涼人】
「ひひひ。良いねえ良いねえ、幸枝さんのその切ない顔、そんな顔されてハメなかったら、もう男やってる資格無いってッ──よっと♥」
どすんッ♥ ぐちゅりぃ──ッッ♥
「はぁぁぁぁッッッんんぐふッ♥ はぁぁぁぁぁぁぁっぁぁあぁぁぁぁああ~~~~~~ッ、あッ、ぁッひッひぃぃぃッ~~~~ッッ♥」
幸枝さんが日頃の、可愛らしい若妻の顔からは考えられない生臭く逼迫した声をあげる。
「ぐぅうんっ………はっはぐっひっひぐうぅっ………おおぉっ………くふぅぅおおっ………はっはぁっ………あぐうふうっ………ふぅうぅんっ………ひぅぅうんっ………!!」
ゆっくりと引きずり出した怒張を、ぐりッ、ぐりッ、と
執拗に押し付けるようなゆったりとして幅の大きなピストンを繰り出す。

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